岐阜市議会 2018-06-05 平成30年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
検察審査会議決文中の記載「岐阜市長からの適正対処をのぞむ書面があることを理由に不起訴処分としたことは納得できない」の細江市長(当時)の発文、平成29年6月8日、いわゆる細江文書が、1年後の平成30年6月8日、つい最近ですが公開されました。議場にお配りしております文書がそれでございます。検察審査会議決文の一部と細江文書でございます。
検察審査会議決文中の記載「岐阜市長からの適正対処をのぞむ書面があることを理由に不起訴処分としたことは納得できない」の細江市長(当時)の発文、平成29年6月8日、いわゆる細江文書が、1年後の平成30年6月8日、つい最近ですが公開されました。議場にお配りしております文書がそれでございます。検察審査会議決文の一部と細江文書でございます。
………… 939 ・ 信長公を活用した観光振興 ・ 中心市街地の活性化 松原徳和議員 ………………………………………………………………………… 950 ・ 岐阜市3人乗り自転車貸出事業 ・ 国の方針が実現不可能な岐阜市の学童保育の実態 ・ 心に寄り添う生徒指導のあり方 ・ 元市議会議員の詐欺等被疑事件に係る「不起訴処分は不当である」 とした岐阜検察審査会
「先ほど議員のほうからも、偽造と認定というお言葉がございましたが、私どもは裁判のほうで、また検察審査会のほうで出ております不起訴処分ということでございますので、偽造というふうには認識をしておりませんので、よろしくお願いいたします」、こういう御答弁なんです。
議員御指摘のこの行政書士が仕事、丹波きのこ園から依頼を受けた業務について断ったことに対して、紹介してくれた市に申しわけなく思い、つくりかけの申請書のデータを担当者に渡したと、それを使ってくれということで、担当者はそのデータを受け取り、丹波きのこ園に送り、申請書の作成について指導をしたということでございまして、先ほど議員のほうからも、偽造と認定というお言葉がございましたが、私どもは裁判のほうで、また検察審査会
このお答えに十分納得ができないということで、地権者のAさんと代理人は、検察審査会に異議を申し立てられたんです。その結果、検察審査会から回答が出ました。平成29年7月11日付で回答が届いたわけですけれども、それによりますと、議決の趣旨、本件不起訴処分は相当であるということですね。
同じ質問趣旨として、現在進みつつある司法制度改革、門戸開放の中で、今日は検察審査会にかかわる状況について何がどう変わってきたのか、市民へのPRとしても詳細に御報告ください。 四つ目は、駅北区画整理事業計画も大詰めに来ているわけですけれども、最終的な全体計画の概略、工事着工への進捗状況、そしてハード面でのバリアフリー対策と計画はどのようになっているのかお示しください。
それから総務省の関係では郵政省郵便サービス案内、国土交通省では中部地方建設局多治見工事事務所、公庫の関係では国民生活金融公庫多治見支店、公団の関係で都市基盤整備公団中部支社東濃開発事務所、また裁判所も地方裁判所から家庭裁判所、簡易裁判所、検察審査会等あるわけです。
①医師法 ②歯科医師法 ③薬剤師法 ④診療放射線技師法 ⑤臨床検査技師、衛生検査技師に関する法律 ⑥視能訓練士法 ⑦言語聴覚士法 ⑧歯科衛生士法 ⑨義肢装具士法 ⑩臨床工学技士法 ⑪救急救命士法 ⑫保健婦助産婦看護婦法 ⑬毒物及び劇物取締法 ⑭道路交通法 ⑮検察審査会法 二、以下の法律は、結果として、聴覚障害者の社会参加を制限していますので、一日も早い改正を国に要請して下さい。